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雨音を聴くときのように...
by clover-f
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冬ごもりの少し前。
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昨夜,眠る前にハムスターの様子をみていたら
ごそごそと,自分の巣の中にたくさんのおがくずを集めて
まるで冬ごもりをする準備をしているみたい。


そして夜が明けた今朝の空気。
布団からはみ出した足は,ぎゅっと冷たくなっていて
すぐさま布団の中で温めるほど。

気温は15℃を下回っています。


10時を過ぎても,半袖では寒い空気に,
なんだかやたら大きな存在を感じたので
気象庁の天気図を見てみることに。

やっぱり!
大陸から張り出している冷たい高気圧の寒気!
まるで,冬の天気図です。


昨日の午後,かすかに感じた氷の風は
この大陸の空気をいち早く連れてきた証拠でした。
そして,ハムスターは,その小さな体で,小さな巣の中から
大陸の存在を感じたのでしょう。

動物の能力に,驚かされるとともに
自分の動物的感も,まだまだ衰えていない。
そんなことを,思う朝でした。

庭にやってくる鳥の姿が,いつもより多くなっています。
繊細な声で鳴く小さな鳥の夫婦は,せっせと虫を集めている様子。

そんな姿を見ながら
最近,せわしなく動く自分を思い出しました。

そして,その傍ら
どこか終いを向かえるような,のんびりと動く自分の拠り所は
冬眠の気配を背中で感じる,ハムスターの眠る姿と似ていることに,
ちょっぴりおかしくて,なんだか苦笑ってしまうのです。


 
by clover-f | 2008-09-27 10:36
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