雨音を聴くときのように...
by clover-f
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
森で暮らし始めました。
b0120001_2136117.jpg

実家が引っ越しました。

脱。鹿児島市。

私もずいぶんと田舎に暮らしているのだけれど,それよりもずっとずっと山のひっそりとした場所。
実家にいると,私の携帯電話は,いつも圏外です。


こまごまとしたどっちつかずの都会から,やっと解き放たれた開放感は,気持ちが良いらしい。
朝靄に息づく草花たちの,ささやきに,耳を澄ますことができる森。


2時間かかっていた実家への道も
40分に短縮しました。


私の家から実家まで
夜10時には点滅してしまうような信号が2つ。
割烹着を着た柔らかそうなおばあちゃんが,ゆっくりと営んでいそうな小さな商店がひとつ。
ツタが絡まり,足もとはこけの生えている自動販売機がふたつ。

なんて,平和なんでしょう。


シカに逢うときのほうが,はるかに多い道。
タヌキとか,イタチとか。ウシとか!

動物たちの森を,「ちょっと通らせてね」


遠慮しながらもハンドルは軽く,
すいすいと,鼻歌を歌いながら,行ったり来たり,しています。
[PR]
by clover-f | 2009-09-26 21:42
<< 草花が軽やかに歌う。 Viva la Vida 美しき生命 >>