雨音を聴くときのように...
by clover-f
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隠れ家みたいな図書館。
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昨日は,絶対に何もしないと決めた日。
ぐでんぐでんと,普段見ないテレビのお守り。何見たのかも,覚えてないけれど。

クーラーの効いた部屋で,ちょっと「さむっっ」て想いながら,じゅうたんの上でころころ三毛猫みたいに一日していた。いつもなら,夕方の4時頃,夕暮れを感じて寂しいような,お昼が終わるのがもったいないような気持ちになって,焦ってしまうのだけれど,昨日は,満足だった。「どうだ!だらだらしてやったぞ。」というような。

そして夕方図書館に行って,本を7冊借りてきた。
ちょっと久しぶりに,本の虫が騒いでいます。

今日は一日の仕事を炎天下の中過ごして,外で鼻血出して,帰宅の途へ。
帰り道,別の図書館に行ってきた。同じ市にある図書館だから,共通のカードで借りられるのがポイント。でも,合計8冊までしか借りられないのが味噌。だから,1冊借りてきた。

ここから3分でつく図書館は,普通の図書館
ここから15分でつく図書館は,私の隠れ家。今日行ってきたところ。

人も全然いないのに,なぜかどっさりと私好みの本が置いてあるのだ。

宝の山の図書館。
図書館って,すごいなーって思う。

本棚が,いつもピカピカ光っているように見える
それぞれの本が,みんな違う色で。赤とか,ピンクとか,紫とか,緑とか。
発光してるのだ。

そして,おいでおいでって,背表紙から,手がひらひらしている。
ゴツゴツした手とか,赤ちゃんみたいな手とか,すらりと青白い手とか。

それが見えるのは,なぜか隠れ家みたいな図書館だけ。
ワクワクしてしまう。

きっとあそこには何か居ると思う。
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by clover-f | 2009-07-19 22:11
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