雨音を聴くときのように...
by clover-f
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草花が軽やかに歌う。
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くるくると,動き回ったり,
それが,頭だったり,足だったり,言葉だったり。

仕事や,あれやこれやのことが
続いたからでしょう。

いよいよ昨日,ちょっとだけ,ショートしました。
パチンって。

1,2ヶ月前から
木の葉や,小さな花が,見えているのだけれど
そのささやきが聞こえなくなっていたのは,ちょっとだけ気づいていました。


ショートした昨日。


木や草花から声が,一斉に聞こえてきたことに驚いて
我に返って,その感覚を確かめました。


まだ,ちょっと,ふわふわしているので
もう眠ります。


雨は,大地と手をつなぎ
草花は,軽やかに歌っています。

その声を聞きながら眠るのは

幸せです。
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by clover-f | 2009-09-30 21:08
森で暮らし始めました。
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実家が引っ越しました。

脱。鹿児島市。

私もずいぶんと田舎に暮らしているのだけれど,それよりもずっとずっと山のひっそりとした場所。
実家にいると,私の携帯電話は,いつも圏外です。


こまごまとしたどっちつかずの都会から,やっと解き放たれた開放感は,気持ちが良いらしい。
朝靄に息づく草花たちの,ささやきに,耳を澄ますことができる森。


2時間かかっていた実家への道も
40分に短縮しました。


私の家から実家まで
夜10時には点滅してしまうような信号が2つ。
割烹着を着た柔らかそうなおばあちゃんが,ゆっくりと営んでいそうな小さな商店がひとつ。
ツタが絡まり,足もとはこけの生えている自動販売機がふたつ。

なんて,平和なんでしょう。


シカに逢うときのほうが,はるかに多い道。
タヌキとか,イタチとか。ウシとか!

動物たちの森を,「ちょっと通らせてね」


遠慮しながらもハンドルは軽く,
すいすいと,鼻歌を歌いながら,行ったり来たり,しています。
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by clover-f | 2009-09-26 21:42
Viva la Vida 美しき生命
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光を浴びて 黄金に輝くススキの大地
透き通り 汚れた者を 吹き飛ばす森
古代の営みが創り出した地形

両手を大空に広げて
大地にそのまま横たわる


静かに目を閉じると
心臓の鼓動が 大地の鼓動と重なり


脈を打つたびに
私のエネルギーが 指先から溢れてゆく
放った光は 天にまっすぐに伸びる


どこまでも闇の大地を
こぼれる星空が 揺れている


地球はどうして人を創ったのだろうという疑問に 答えた人がいた

地球が
地球自身が

その美しさを その目でみるからだと



2万光年後のメッセージを
たとえば彼が生きていなくても

送り続ける人がいる






+++



ささやかな旅のつもりだったけれど


もう,ブログを書くことも

写真を撮ることも


意味をなさない気がしたのです。


ずっとずっと,
自分の中に閉じこめていたい


私の中から
意思とは反対に
流れて行く日が来るまで


出逢った世界も
出逢った人も


指先から価値が変わって
こぼれてゆくのが

もったいない。



今回の旅。

山口県秋吉台
熊本県阿蘇山

走行距離900キロ


次は
長野県北安曇郡



Viva la Vida 美しき生命。
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by clover-f | 2009-09-20 22:10 | 旅すること。
向かう前のひととき。
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今朝の気温。12℃


いつまでも悠々と腰をおろしていそうだった夏は,ぱったりとどこかへ消えてしまいました。
森の木々も,畑の植物たちも,静寂に包まれた朝です。

太陽の光を浴びても,その光に鋭さはなく
やわらかく包むような朝の光。

秋の朝。

珈琲を,1杯
そして2杯と,秋の珈琲のおいしさに
豆を挽き,とぽとぽと,注ぐお湯の湯気

友人から頂いた,ローズマリーの花が咲きました。
とても,めずらしいと言われるピンクの花。

珈琲を飲みながら,その花の透明さに,心を奪われています。
これからの一日の流れに,向かう前のひととき。
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by clover-f | 2009-09-16 22:23
うんとこしょ。
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愚痴ばかりならべる週末。
2日ともまったくの仕事で,始まってしまった
ノンストップ ワーキング エブリデイ~

しかも,仕事のつもりで訪ねた和太鼓集団のなかに混じって,気がついたら汗ぽたのバチを持ってる私がいた。
プロの和太鼓を,3mの距離で見てしまったのです。
骨髄に,振動が行き渡ってしまった。

学生の時,入学式で演奏していたスルドに一目惚れし
サンバサークルに迷わず入ってしまったときの感じと似てしまっていて...。


リミットは6週間。
よせばいいのに,できるの?私。


朝6時に自宅を出て,昼過ぎに帰宅し,昼食を済ませて和太鼓へ。
帰宅22時。

全部,仕事です。
ボランティアと名のつく仕事です。


ひぃ。


でも,楽し。
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by clover-f | 2009-09-13 23:08
夏のおもひで。これからの予定。
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初夏の頃からのたくさんの出来事をかかないままだけれど,それはそれでよいと想い,ずいぶんと久しぶりに降った雨に,ほっと深呼吸をついています。

すてきな映画や,心に残る本にもたくさん出逢って
人との出逢いも,恵まれました。

半年くらい前,山梨に行きたいと書いて
行けたこと。
ミレーもしっかり見てしまったこと。

佐藤初女さんのことが気になって気になって仕方がなくて
そしたら,岩手県に暮らす人からお手紙をいただいたこと。

今度は岩手かな。

と。


でも年末は長野県の自給自足をしているひとを訪ねる予定。

そして来年は,いよいよ,スコットランド。



旅のスイッチが,ぐぐぐっと押されたようです。

来週末は,下関。

ひとり旅じゃないってところが,うーん。。。だけれど。



いつもと違う空気を吸って,いつもと違う景色を見る。
たったこれだけで,ぐんと,自分の中のいろんな工場が動き出す気がします。

ひとり旅で,だれか知らない人に道を尋ねたりしたら,
もうそれは,工場フル回転です。


もくもくと,煙突から元気に煙をあげて
何やら生まれてくるのでしょう。

旅はしたほうがいい。


だって何よりも新鮮で,楽しいから。
いつでも,メイちゃんみたくなれるから。
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by clover-f | 2009-09-12 19:17
あとに,続こうと想います。
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58歳の母が,免許をとりました。

58歳の母が。


58歳が。





50をすぎて,山を開拓した人がいます
60をすぎて,遠く離れて自分の故郷を作った人もいます


彼らは,今も現在進行中。


わたしのまわりは,そんな人ばっかしです。




すっごくおもしろそう。






あとに,続こうと想います。






+++

写真は,夏に行った八ヶ岳倶楽部のトロピカルティー
時間が経つにつれての味の変化が楽しくておいしかった。


今日は,人の話ばっかりきいてました。
聞いてるときの自分,酔っていないのに,あまり記憶がありません。

うーん。


おふろで,浄化。
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by clover-f | 2009-09-10 20:59
ゆるやかな木陰。
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ゆっくりだけれど,確実に秋が深まっています。
風は,ずいぶんと爽やかになりました。

すず虫のオーケストラは,もうすぐ本番。


そして,日差しのゆるやかな木陰。
ふっと肩の力を抜くことが,自然にできる日々。


いいなぁと,想います。
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by clover-f | 2009-09-09 22:23
手仕事のはじまり。
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初めての洋裁。一着目が完成しました。

畑を散歩する鳥や,レースのカーテンを揺らす秋風にときおり見とれながら,合計6時間。ああでもない。こうでもない。もっと詳しく書いてよー。と,途中泣き言をいいながらも,完成です。

嬉しいなぁ。


ちょっとかっちり。
生地の柔らかさで,ふるふるとした感じ。

そんな雰囲気だから,これは仕事用です。


10本の指が織りなす形。

楽しかった。
すっごく


次は,作業用のおっきめスモッグです。




+++




業務連絡。

生地は,fabricbird
スモッグ用は,こんなので,いく予定ですよ。(秋冬用)


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by clover-f | 2009-09-06 17:14 | 手仕事。
葉書のことば。
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「○日に,すてきなお祭りがありますよ。人や食べ物はどうあれ,灯りがきれいなのでいらしてください。」


郵便受けに入っていた葉書の言葉。

メールが苦手で
ケータイが嫌いで


似ている人が
ひとり,またひとりと増えていきます。
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by clover-f | 2009-09-05 10:48