雨音を聴くときのように...
by clover-f
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カテゴリ:ならうこと( 3 )
出逢いは,人限りではなく
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今年初めてのお茶のお稽古の日。


毎年初めに行われるお稽古の日を,「初釜」といい,
私の通う教室では,休日の午前中,着物を着て,本格的にお稽古を行います
いつも,夜しか訪れることのできない,初めての,朝の茶室

透き通り,ピンと張り詰めた空気の中


まだ,お日さまも,朝の空気がいっぱいの 


午前,10時。

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私を待っていてくれたのは,炉に浮かぶ,静かな風景

それまで習っていたお花の教室の先生が,
お茶の先生でもあることを知って,習い始めてから,一年

そのとき生まれた子どもは,
ちょうど今頃,話し始めた頃ではないでしょうか

私も,同じスピードで...

とても,とても,緊張したけれど

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お花は,高校生くらいから,習いたくて,
でも実現できたのは,ずいぶんあとで。
その後を追いかけるようにお茶を習い始め
今では,お花よりも,お茶のお稽古に,気合が入る日々なのです


甘いお菓子と,ほっとするお抹茶
凛とした空気と,包まれる和やかさ


珈琲を淹れることと同じように,
友人や家族にお抹茶を点ててあげられるようになりました


ぜひぜひ。



そして,
今回の着物
自分では着れなかったので,着付けの先生でもある母に着付けてもらいました

お茶もして,お花もして,着付けもする
ごはんも,いっぱいつくる。

おばあちゃんみたいだけど
そんな人になりたい

森の中で辰巳芳子さんのように,暮らせると,いいな

これから,ほんの少しずつですが,母に着付けを習って
自分でするすると,着こなせるようになりたいです



出逢いは,人限りではなく


時間が止まればいいと,本気で願った
茶の湯の風景なのでした


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by clover-f | 2008-01-06 20:34 | ならうこと
火曜日の物語
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火曜日
朝。

すべてすべての物事を済ませて,出勤します。
ありがたいことに,
日が暮れるそれと同時に,早くなる帰宅時間

火曜日は,お茶のお稽古の日。
これまでなら,仕事場からそのまま高速を使って超特急で向かっていたけれど,
今日は,自宅へ帰り,夕食をいただきました。

その後,お稽古へと向かいます。
夕食を済ませた後の,一時間から二時間のお稽古。
そして,一服... 
「ほっとする~」 無意識に,言葉が出てしまいました。
茶の湯にまつわる興味深いエピソードや,先生との会話にも
花を咲かせてしまいます。

秀吉が,飾った茶花の話...
古の時間の流れ...

知らずに生きていた,歴史の流れに触れる時間
勉強を何十年も重ねた先生から生まれる,宝石のような言葉たちに囲まれる時間は
世界を一周しても味わえないくらい贅沢な,時間の旅だと感じます。

そして,帰り道,
最近行ってなかった温泉に入ることにしました。
火曜日の夜10時。
温泉に入る人たち。
どんな人たちが,火曜日の夜に,温泉に来るんだろう
彼女たちのエピソードを想像してみました。

彼女たちの背景に,どんな物語があるのだろうかと,
創造する時間も,たっぷりのお湯のような,贅沢な時間です。
 
あいまに,露天風呂も満喫し,
ほのかな光に写る緑の草木を見ていたら,言葉がぽろぽろ生まれてきました。
残念なことにその言葉たち...お湯と一緒に排水溝へ,流れてゆきました。

留まらないことの贅沢さも,一緒に味わったような...


今年の冬は,
火曜日の物語を作ることに,なんだか夢中になりそうな予感



火曜日
夜。

すべてすべての,物事を終わらせて帰宅した私は
あとは,眠るだけなのです...  あぁ贅沢です。
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by clover-f | 2007-10-16 22:23 | ならうこと
日常から距離を置く
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今日はもうひとつ...

池坊の鹿児島12支部,すべての展示会が三越で行われていました。


私の師匠も,もちろん出されています。
鹿児島のすべての支部でいっせいに行われるのは,年に一度あるか,ないか...


100を超える生け花のひとつひとつ。
その洗練さに圧倒されてきました。


日常から離れた瞬間
 この3連休のテーマだったかもしれません。


写真は,私のミニ床の間です...
  
  
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by clover-f | 2007-09-24 22:26 | ならうこと