雨音を聴くときのように...
by clover-f
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それでも湧水町へ向かう。
2月10日 日曜日


快晴。

ロケットのように布団から出る


洗濯物の山を見て,まだ暖かい枕カバーやシーツも見る
いそいそと,洗濯をはじめます

たくさんの菌が,目をぐるぐると回している洗濯機の中をちらり。


勝利です!


12時前,湧水町へ

けれどもまだ咳も出る。熱もある。
それでも湧水町へ向かうのです

高速を飛ばすこと30分

空気の違いをはっきりと感じ,体中の毒が逃げてゆく...
いつ訪れても不思議な空気に包まれる町

ほとんど病的に,いつも思い焦がれる町なのです。


ほんの少しだけ常連になりつつある珈琲屋で,
どうしてもたどり着きたい池について,新しい情報を仕入れました。

地元の人でもなかなか行けない池だという

まだたっぷり時間があるから
出逢えた日を思いめぐらせ,湧き水のほとりに立つ自分の絵が浮かぶ
それだけで満たされています


次はいつ行けるか,指折り数える毎日です


2月10日の湧水町


地元の人になりきって散歩する
湧き水の小川で洗車する人に,にっこり挨拶
貸し出しカードも持ってないのに,どれを借りようか,図書館であれこれと本を手に
大型の絵本や紙芝居の種類の多さに,ついつい子育てしたくなる

細くて柔らかい新ごぼう
夕暮れの,オレンジ色の杉林
カラカラに乾いた柏の葉っぱ
食事中の馬8頭
ケラケラと笑う,宮崎ナンバーの家族
これから峠を攻めるヤンキー

湧き水で淹れた珈琲と,しっとり寝かせた,ガトーショコラ



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by clover-f | 2008-02-10 00:00 | あること
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