雨音を聴くときのように...
by clover-f
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たばこ屋の前を歩く

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たっぷり眠りました
12時間

最近,週末の雨が続いていて,嬉しい
洗濯物は思うようにならないけれど,深呼吸すると,肺にたっぷり潤いが行き渡り,雨粒の小さな粒子が,体中にしみ込むような気持ちになるのです

ねまきのまま,映画を見て
ねまきのまま,ごはんを食べる

鍋の中でくたくたになって,鍋肌にこびり付くねぎみたいに過ごす午前中


先週から引き続き,ロードオブザリングを見ています。
何回見ても,泣きます エンドレスで流しています


夜になると,ゴブリンが町に姿を現し,私を探し回るのです
夜遅くに自宅へ帰るときは,彼らに捕まらないよう要注意
彼らが近くにくると,私は息をひそめます


そしてしだいに,本気で恐くなる私...


2,3歩距離をはなして,自分を見てみると
幼い子どもが,その日テレビでみた恐い悪役を思い出し,夜泣きするような
そんな姿に似てるような気がします


大人になるにつれて,捨ててしまうものを
私はなぜか捨てられなかったようなのです


今夜も,ゴブリンは,私を探しています
そうそう見つかるものですか
うまく逃げ切って見せますとも



けれど,その先のたばこ屋の前で
たばこを吸いたそうに,じっと自動販売機を見つめるゴブリン...


ゴブリンにとっても,その一服は至福なのでしょうか
仲良くなったら,300円を貸してあげようと思います
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by clover-f | 2008-02-02 23:50 | あること
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