雨音を聴くときのように...
by clover-f
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いにしえの十三夜
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今日は十三夜なんだそうですね

仕事から帰って車を止めると,まずドアを開けて深呼吸することが私の日常です
中心部から,ぜんぜん離れていないのに
なぜか,空気が透明に感じます。

今日は,月を見上げました。

夜の羊雲の中,浮かぶ十三の月

しばらくみていると,
私が月を見ているのか,月が私を見ているのか...
吸い込まれそうな,光と,淡い,月の影

そういえば,幼いころの話。

雲が動くの? 月が動くの?
どうして,私について来るの?

月を見ると,必ずそんなことを思っていました。


今でも,変わりなく思います。
しくみとか,もうだいたいのことは,分かってしまったのだけれど

不思議に思うことが,きっと,好きなのです
いつまでも,不思議に思えるまなざしを,持っていられたらと思います。



どうして万華鏡は,こんなに模様があるんだろう

どうして月は,今日も,私に続くのだろう



どうしてという気持ちから,物語りが,はじまっている...

     いにしえからの物語りが,今夜も,語り継がれるように...
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by clover-f | 2007-10-23 22:19 | あること
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